トレードはギャンブルになってはダメ!欲任せなトレードが危険な理由

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トレードをする時に良く感情的になってはダメだ、ギャンブルになってはいけない、という話が出てきます。

基本的にFXの場合、為替がどう進むのかの2択を予測することになるので、極端な話ギャンブルと変わらないとする人もいるくらいです。

しかし、FXは飽くまでも金融商品となるので、明確にギャンブルとは違います。

そこで欲深いギャンブルトレードが危険な理由について考えてみましょう。

FXのトレードにおいて最も重視されるのが、自分のルールを作ることです。

例えばですが、米ドル・円の通貨ペアでトレードをするとして、どこまで上がったら売却をして利益確定をするのか、反対にどこまで下がったら損切りをするのか、この2つをしっかりと決めておかないといけません。

何故なら人間というのは欲深い生き物であり、ついルールを破ってしまうからです。

良くある話なのですが、仮に米ドル・円の通貨ペアで1ドルが100円の時にトレードをしたとしましょう。

円安方向に為替相場が動けば利益を出すことができるのですが、この時に一気に105円まで動いたとしてください。

まだまだ円安の方向に動く気配があるのなら、利益確定をしてしまうと損をしてしまうと考えてしまう人が多いですよね。

仮に110円まで円安方向に動いたとすると、105円で利益確定をした時とは倍ほど利益が違ってきます。

人間の心理としては最初に決めていた利益確定の額よりも上回っていると、まだまだ儲けが出るかもと思ってしまうものなのです。

その内、円安に進んでいた為替が反転してしまい、円高になって確定していた利益まで失ってしまうという例は本当に沢山あります。

こうした取引の仕方がギャンブルトレードと言われるものです。

本来なら利益が確定していたのに、欲をかいてしまったことで得られる利益まで失ってしまう、または損切りできなくて損失を拡大させてしまう、というのがFXで失敗する最も良くある話だと言えます。

もう1つ多いパターンとしては、負けがこんできた時に一発逆転を狙って無理なトレードをするときでしょう。

こちらの方がギャンブルトレードという言葉がしっくりくるかもしれませんね。

相場の動きは絶対ではありませんので、運さえ良ければそれが当たる時もあるでしょう。

しかし、そうした確率は万に1つもないくらいだと考えてください。

これがトレードがギャンブルになってはいけないとされる所以です。

利益を出すにしても安定しませんし、無駄な損失を出してしまうかもしれないというのは、底の抜けた柄杓で水を汲むようなものだと言えます。

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