FXトレードでなぜ損切りが重要?必ず知っておきたい損切りの考え方について

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FXトレードにおいては損切りが最も重要だと言われています。

この損切りの重要性は初心者だけではなく、上級者にも言えることであり、永遠のテーマの1つでもあるくらいです。

損切りとはあえて損失を現実化させることによって、さらなる損失を防ぐ手段のことを言います。

良くあるFXの失敗として、いつまでも損切りができないということがあります。

例えばですが、米ドル・円が1ドル100円の時に購入したとしてください。

この時に、為替相場としては円安の方向に進めば利益が出る形となりますが、意に反して円高方向に進んだと考えましょう。

仮に1万ドル分購入しているとすると、1円の円安となると1万円の損失が出ます。

理想としてはこの段階で損失を確定させておく必要があると言えるでしょう。

しかし、相場の動きを見ているとどうにも反転して、円安の方向に向かいそうだと自分が判断しているとどうでしょうか。

反転して101円にでもなってくれれば、先ほどとは逆に1万円の利益が出せるのです。

この時に、相場の反転を期待して損切りをしなかったとしましょう。

最悪のケースは相場はそのまま円高方向に進んでいくことです。

仮に損切りをしないで待っていた間に95円にまで下がってしまったと考えてください。

となると、損失はさらに広がって5万円となります。

本来であれば1万円の損失ですんでいたところが、損切りをしなかったために5万円もの損失を出してしまったことになるのです。

これがFXトレードにおいて損切りが最も重要だとされる所以です。

そこでFXトレードをするのなら必ず知っておきたい損切りの考え方を紹介します。

上の例ではわかりやすい状況での話を書いてみましたが、同じようなことで資産を失ってしまったという人は枚挙に暇がありません。

ですので、最も重要な考え方としては損切りするポイントがきたなら、どんなに惜しくても確実に損切りすることが重要だと言えます。

いつまでもズルズルと損切りしなければ、どんどんと被害が拡大してしまう可能性があるだけなのです。

当然相場には絶対がありませんので、時には望み通りに為替の動きが反転して利益を出せることもあるでしょう。

しかし、それは運が良かっただけだと言えます。

安定してFXトレードにおいて利益を出すためには、必ず損切りをしなくてはいけません。

FXに限った話ではなく、そもそも投資というのは勝ったり負けたりを繰り返すもので、いつまでも勝ち続けることは絶対にできないので、負けは負けとしてしっかりと認めることこそ重要なのです。

考え方としては、損切りをすることによってトータルで見た時に利益を出すことに繋がるということになります。

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